不動産あれこれ 公図
不動産売買、特に土地売買の資料で必ず公図というものがあります。
これ、古い時代のものを使っていることがあり、実際の住宅地図と異なり「んんんっ!?」となることがあります。
あと、自分の区画の前のところだから公道だと思ってたら第三者の土地、なんてこともありますので公図で地番を確認しておくことが必要です。
投稿日:2021/12/06 投稿者:髙橋 俊二
不動産売買、特に土地売買の資料で必ず公図というものがあります。
これ、古い時代のものを使っていることがあり、実際の住宅地図と異なり「んんんっ!?」となることがあります。
あと、自分の区画の前のところだから公道だと思ってたら第三者の土地、なんてこともありますので公図で地番を確認しておくことが必要です。